ICTによる医療・社会への貢献に興味ある方をお待ちしています。
ICTを賢く活かす 医療イノベーションとともに
コンピュータテクノロジーは日々進化し、私たちはその恩恵を受けながら生活しています。
次は、ICTを使って、医療に恩恵を与える仕事をしませんか？
医療における情報システムは、ここ10年ほどは、おもにインフラ・業務基盤としての発展をなしてきました。医療現場の業務を安全かつ効率的にサポートする、そのようなシステムが数多く開発され、いまでは医療機器(検査装置)などと同じく、診療の現場で重要な役割を担っています。
これからの時代は、業務を支える以上のプラスαが求められれます。
そこには、患者や社会のためになりたいという医療スタッフの想いがあります。
たとえば、「命にかかわる患者を救うために、モバイル端末を用いてコミュニケーションをはかりたい」「多くの高齢患者が自宅でも医療を受けられる社会となるため、負担の少ないモニタリング技術がほしい」「病院の運営も人と資源があってこそ。ICTマネジメントで地域一の強い病院にしたい」といったものです。
私たちは、このようなニーズ・ウォンツをとらえ、考え、形にする企業です。
自分の持ち味を理解し、少しずつストレッチしながら形を作っていける方、プラスα創りに加わっていただける方を、お待ちしています。
営業本部からのメッセージ
お客さまには感謝と敬意をもって接することが大事
当社はメハーゲングループとしての全国的な営業ネットワークを有しています。
大学病院、地域の基幹病院の現場に接し、日々の動きを目にし、声を聞き、話をしています。
この信頼関係は単一ベンダーにはない大きな強みです。
そうした環境で培われてきた当社の医療システムは、成長サイクルを止めることなく進化しています。
要望に応えられるシステム環境を実現するべく、医療の現場に精通したノウハウとスタッフによって安定した性能を維持し、スムーズな運用を行っております。
医療現場の人と接する仕事は、発見、気付きのチャンスでもあります。
システム製品の力だけではない、接する人の姿勢や持ち味が、顧客との信頼を生み、次の製品開発のリソースとなっていきます。
視野広くいろんな人と接し自己実現したい方は、ぜひ当社で面白い仕事をしましょう！
